企業の主役「ひと」を育てる社内報社内報・社史なら「社内報PRO」へお任せください！
企業の主役「ひと」を育てる社内報社内報・社史なら「社内報PRO」へお任せください！
インターナルコミュニケーションとは、社内やグループ会社など同一組織内における広報活動のこと。
主な目的はトップダウン、ボトムアップをスムーズに機能させ、部門間や社員間の連携を強化することで、社内コミュニケーションを活性化し、生産性の向上、組織風土の醸成、社員の意識向上、離職率の低減などを図ります。
そのツールとして、多くの企業が「社内報」を活用しています。
私たちは「誠実な人材育成」に長年、力を注いできた出版社です。
その知識とノウハウを身に付けた編集のプロによる企画力、デザイン力、校正力をご提供！
「人づくり」に特化した社内報づくりをお手伝いします。
企画提案から印刷までワンストップでお任せください。
社内報があれば、みんなの心が通い合うような、温かい職場環境が実現できると期待しています。
トップから新入社員まで、本社から各拠点まで、そしてご家族の方と共に楽しんでいただける社内報を作っていきたいと思います。
「社内報の編集会議には、プロの編集者が参加して、いろいろ提案してくださるので助かっています。表紙には社員の似顔絵イラストを描いていただいており、社員にとても好評です。修正にもスピーディに対応していただき、ありがとうございます」
Planning
「企業は人なり」かつて経営の神様と言われた松下幸之助氏の言葉です。
インターナルコミュニケーション40年の実績で、「人をつくる」「人を輝かす」をモットーに社内報のプロであるディレクター、編集者が御社の課題を解決する最良の企画をご提案いたします。
「人づくりの社内報」は、まず基礎となる「思い」が何より大切です。貴社の理念をきちんと理解し、どういった人材を育てたいかという思いを共有するところから、企画づくりは始まります。
Coverage
取材や資料をもとに、原稿の作成をいたします。
原稿作成依頼や期限内の原稿回収など、担当者の負担も軽減できます。
プロのライターがインタビューし原稿作成することで、読みやすく伝わりやすい文章をご提供いたします。
興味をもって読んでみたいと思えるキャッチや、仕事の合間でも無理なく読める文章量でしっかりと情報を伝えます。
Design
従業員さまの年齢層や男女比率など、様々な情報から御社にとって最も良いと思われるデザインをプロのデザイナーがご提案いたします。「アート系のスタイリッシュなデザイン」「ビジネス雑誌風のレイアウト」など、多様なデザインに対応いたします。デザインがマンネリ化してきたら、ぜひ社内報のプロにご相談を！
Proofreading
記者ハンドブックをベースに各企業さまのニーズに沿った校正ルールをプロの編集者が作成します。
統一された文章の作成、誤字脱字の修正をプロの編集者が行います。
原稿やデータ素材の抜け、正式名称の確認はもちろん、時勢に応じた表現などコンプライアンス面においてもプロの目線でチェックを行います。
Cost
弊社はコスト面でもより良いプランをご提案します。
企画～印刷までをグループ内でワンストップ提供できる体制であるため、コストダウンにつながっています。また、プロのディレクターが制作をトータルでサポートするため、急なスケジュール変更にも迅速に対応が可能です。
Security
データのやり取りには専用のクラウドサービスを導入。セキュリティの面でもプロのクオリティを守ります。作業スタッフには機密保持の研修を行っており、「個人情報保護の観点からも安心」といった声をいただいています。
※社史の場合も同様です。
1
お問い合わせフォームまたはお電話でお問い合わせください。担当者から折り返し連絡させていただきます。
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担当者がお伺いし、ご要望を詳しく聞かせていただいた上で、お見積もりやご提案などをさせていただきます。
3
弊社の提示がご希望に沿うものでしたらお見積書にご署名いただき、正式発注の旨をお伝えください。
4
社内報の企画（ページ割り）を作成します。号によってのテーマや特集をご提案します。
御社で企画する場合は、決定した内容を打ち合わせでお伝えください。
5
取材や資料から掲載原稿・写真を準備いたします。取材の場合、事前にインタビューシートをご用意いたします。
御社で作成する場合は、指定の文字数、スケジュールに沿って原稿・写真を入稿してください。
6
読者層の年齢や性別、お客さまからのイメージやご要望をもとに、デザインの制作を行います。
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文章の誤字脱字や揺れ、原稿・データ素材の抜けなどがないかチェックを行います。
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印刷工程に入ります。印刷後、裁断や折り、製本などの加工を施し、完成となります。
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完成した社内報を梱包し、お客さまの元へお届けします。ご希望があればご指定の住所に小分けして直送も可能です。
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発行後、定期的に社員さまからのご意見、効果などをカウンセリングし、フィードバックすることで改善を行い、繰り返し品質の向上を図ります。
社史は自社の歴史を記録する媒体です。貴重な資料、写真などの保存、社員の自社に対する理解促進だけでなく、採用・広報ツールとして活用すれば、企業の認知度、ブランド価値をアップさせることもできます。
そして社史を制作する際、最も役に立つのは過去の社内報に掲載された情報の蓄積です。
社内報と同じく、社史づくりも、経験豊富な編集のプロがきめ細かくサポートいたします。
Q.
関西以外の企業ですが制作依頼は可能ですか？
A.
可能です。ZOOMを活用した打ち合わせや、クラウドサービスを使ったデータのやり取りを行っています。インターネット環境のセキュリティも整えておりますので、ご安心ください。
Q.
制作費用を安くすませられますか？
A.
可能です。ワンストップ制作の強みを活かして、ご予算に応じてご提案をさせていただきます。
例えば、納品形態を紙媒体だけでなくデータ納品にする事も可能ですので、社内イントラネットでの配信にも対応できる為、印刷費用を軽減するご提案も可能です。
Q.
発注から納品まではどれくらいの期間ですか？
A.
ページ数や、企画によって期間は変動しますが、例えば、A4・8ページの仕様、原稿は全てお客さまからのご支給でデザイン制作と印刷のみ承る場合、約1ヶ月程で納品させていただくことができます。
Q.
社内向け以外に、顧客へ向けた制作もお願いできますか？
A.
はい。社内報・社史以外にも情報誌、広報誌、BtoC向けの制作も承っております。
詳細についてはいつでもお気軽にお問い合わせください。
社内報フォーマットを無料でダウンロードいただけます。
私たちは出版社を基盤とし、さまざまな企業の社内報づくりに携わってきました。
長年の経験とノウハウ、基本を抑えながらも新しいものを生み出す確かな実力で、お客さまをサポートいたします。
世の中が、そして企業のあり方が変化し続けるように、社内報も時代に合わせて変わり続けます。
新しい価値観、考え方、トレンドも常に取り入れながら、進歩し続ける社内報をご提案いたします。
私たちが最も重要視すること。それが「問題を解決する社内報であること」です。
社内の課題を明確にし、それを解決できる社内報を企画します。
コミュニケーション活性化、従業員のエンゲージメント向上など、お客さまに適したゴールを設定します。
私たちは、この3つのPROを理念とする社内報と社史のプロ集団です。
